8月20日(水)
BTC、ETHデイビュー
この数日の全体的な考え方とポジションはすでに何度も送信されていますので、今日は簡単にします。
BTC
日足で見ると、リバウンドの時間が近づいているようです。今週始まらなければ、来週には始まるでしょう。もし日足の1118が支えられないなら、この日足の押し目は1080まで見に行く可能性があります。今、下に試す毎に、反発を狙うチャンスがあると思います。皆が恐れている時に、私は貪欲です。
昨晩1127まで下落してから1135で反発し、朝方再び下落を始めて1回試しましたが、早朝の下落幅をすぐに反発して埋めました。前の2日間の下落幅と比べて、上昇幅が比例していないと考えると、下落幅に減少の兆しが見られます。したがって、日中の米国市場が開始する前に、まず1126付近で北上を試みることをお勧めします。1145を突破できれば当然良いですが、もし米国株が開くときに1145を突破できず、1140以上で安定して終わらなければ、相場は再度下落を試す必要があるかもしれません。その時に短期売りを考えましょう。
ETH
二饼は4060を下回った後の反発が大きいです。昨晩私たちが提示した最低4086でのドボ反発の利益空間も悪くありません。日中、米国株の開場前に同様に4115-4086付近での反発を見て、米国株が開場した後に4300を突破できなければショートを検討します。

8月18日(火)
BTC、ETHのデイリービュー
見ると、線の収束があまり良くなく、小規模な反発は最終的に116900近辺で止まり、再び下落を始めました。一晩の上昇幅が朝には瞬時に消え去り、依然として下方向に試す状況です。昨晩の夜間に共有した考えは、半分は予想通り、半分は予想外でした。予想通りなのは、117000を突破して安定できず、予め設定した買い注文の位置近辺まで下がったこと、そして昨晩の夜間に117000近辺での売り注文に関する注意喚起があり、基本的には2000ポイント以上の利益空間がありました。予想外なのは、本来117000の上で安定できなくても、少なくとも一度の偽突破的な試しがあると考えていましたが、実際にはありませんでした。反発もあまりにも弱く、主要なプレーヤーの出番を待つ必要があります。
現在の動向から見ると、小規模な反発トレンドを回復するには、少なくとも今朝の起点である1168付近を突破する必要があります。それがなければ、以前の市場状況は引き続き弱含みのままとなりますので、今日の昼間はまず小規模な反発を見ることができますが、米市場の後の反発については南下を見なければなりません。北上についてはもう少し待つ必要があります。最適なタイミングはまだ来ていません。
（箜単位置参考1163-1165）1170を突破したら、離場してください。
ETHのトレンドは徐々にビットコイン